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2006年02月24日

夢のウォンカバー

060223.jpg
 「チャーリーとチョコレート工場」のウォンカバー食べました!
バレンタインのイベント用に沖縄ではサンエーが独占販売してたようです。(某odoさん情報)
し、知らなかった…とアセっていたら、売れ残りがまだある店を教えてもらったので無事にゲットしてきました。嬉しいー!

投稿者 hotplan : 2006年02月24日 02:21

コメント

いや〜無事にゲットできてなによりです。
あこがれの商品が売られているって状況はなんか嬉しくなりますよね?
本当は“板チョコ”が欲しいところですが、まぁウォンカ・バーでもOK!ってことで…(^_^;)

投稿者 odo : 2006年02月24日 09:45

odoさん、昨日はありがとうございました!子どもの頃からの憧れ、ウォンカさんのチョコをこうして、手に入れる事が出来て、感慨深いものがありました〜。勝手ながらodoさんのブログにもトラックバックさせて頂きました。
(相変わらずうちのブログ、Mac環境でコメント書きにくくてすいません。)

投稿者 hot : 2006年02月24日 13:42

招待状が入っていたら「Travel with Duckie ワンカ工場編」アップしてくださいね。楽しみに待ってます!
それにしても、hotさんが子供のころから田村隆一訳を読んでいたなんて、驚きました。ミスタタムラファンなのでうれしかったです。

投稿者 ケマイマイ : 2006年02月25日 02:26

ケマイマイさん
チョコレートの運河の前でダッキーのベストショットを撮りたいもんです。
田村訳派の私としては、新訳版は馴染みにくいです。例えば、お腹がすいたチャーリーが拾ったお金でチョコを買ってその場で、がつがつ食べるシーンで店主が言う「坊やはチョコレートの無い国から来たみたいだね」というような感じの訳で、とても好きな台詞だったんですが、新訳版では「そんなにそれが食べたかったのかい、坊や」となってます。
まぁ、どっちでもいいかも知れませんけど、細かい部分で「違うだろ〜それは」といちいち反応してしまいます(笑)
実家にあった田村訳の本は姉が誰かに貸して無くしてしまったので、とても残念です。

投稿者 hot : 2006年02月25日 10:45